Enestechのeスポーツ管理ソリューションであるSENETは、ベストSaaSソリューション(米国以外)とクラウドソリューションオブザイヤーの2つの分野でクラウドアワードの最終候補に選ばれました。
南北アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、中東からの何百人もの技術開発者が、今年のクラウドアワードに製品を提出しました。参加者は23の分野からから1つ以上を選択し、審査員はそれぞれのファイナリストの最終候補を選択しました。そして、ENESTECHによるSENETクラウドSaaSソリューションがファイナリストの1社に選ばれました。
ENESTECHの最高責任者、Elchin Aliyevはこの様に述べています。
「コンテストの主催者がSENETをファイナリストのリストに加えたのはこれで2回目です。昨年の夏のSaaSアワードと、今回のクラウドアワードです。これは、私たちが製品に実行したイノベーションへの評価です。そして、これは、コンピュータークラブとアリーナを管理するための最良のソリューションを選択したという私たちのお客様への新なる証拠となります。つまり、SENETのサポートで、コンピューターとコンソールの快適な管理とクラブの財政のコントロールを実現することができます。」
クラウドアワード2020-21の受賞者は、2021年2月に発表される計画です。コンテストの最終候補社すべてのリストはこちらの
昨年8月、SENETは、ビジネス管理に最適なSaaSソリューションと中小企業に最適なSaaSソリューションの2つのカテゴリでSaaSアワード2020のファイナリストの 最終候補に選ばれたこと を忘れないでください。
クラウドアワードの運用責任者、James Williamsはこう述べます。
「今年は他の年とは違い、業界のすべての部門で独特で重要な課題を出しました。今年、多くの賞のエントリーで見たように、クラウドは、予期されるものと予期されないものの両方の需要に応えるため組織の効率を高める上で極めて重要です。」
クラウドアワードについて
2011年に設立された